2008年03月20日

麻布十番温泉廃業

麻布十番温泉廃業

 すでに皆様はテレビ、新聞でごらんになりご存じかと思いますが、
 麻布十番温泉が3月いっぱいで廃業、約60年の歴史に幕をおとします。
 
 以下フジサンケイiよりニュースの内容です。

  六本木に近い東京の人気スポットにある天然温泉浴場「麻布十番温泉」(東京都港区)が、老朽化などを理由に3月いっぱいで廃業、約60年の歴史に幕を下ろす。地元をはじめ、長年のファンから惜しむ声が上がっている。
 温泉は戦後間もなく、都会に近接しながら下町風情が味わえる麻布十番で開業。同所で営業していた銭湯が空襲で被害を受け、土地と焼け残った煙突を
 現経営者の平岡久枝さんの父親が買い取って始めたという。

 地下500メートルからわく温泉は黄褐色で、やけどや神経痛に対する効能で知られる。1階と3階に浴場があり、3階の畳敷き大広間ではゆったりと食事もできる。六本木ヒルズを見上げる好立地にあり、観光客や外国人にも親しまれていた。

 地元の常連客、松本逸子さん(77)は「1人暮らしの数少ない楽しみだったのに」と残念がる。だが客の減少に加え、安全設備の見直しなどで経費が増える見込みになったことが、廃業を決断する直接の引き金となった。
 平岡さんは「後継ぎもなく、新しい施設をつくる余力はありません」
と無念そうだ。廃業後の計画は当面、白紙という。
 
 という報道が昨日行われました。

 さてこの温泉に関わっていた某ディレクターが今回のいきさつについて動いたようでその情報がはいりました。これから裏話になります。

 先代の社長平岡千枝さんがなくなられてから、現社長が引き継ぎ運営をしていたわけですが、なくなられてから間もなく次男の克敏さんが脳の病気で倒れ、現在半身ふじゆうになってしまったり、窯や追い炊きなど切り盛りしていたお兄さんが入院、現在では歩くの大変な状態になり自由がきかなくなってしまったそうです。
 そんな中、現社長のきりもりも限界になってきて廃業をお考えになっていたということだそうです。

 第1回AZ−10に区切りをつけたあと、現社長が別のグループで再構築プロジェクトを立ち上げていたという話がありました。
 そのプロジェクトの結論が、某不動産業者に土地を売ってしまいそこに温浴施設をたてどこかが運営するといこと、そして土地を売った代金でマンションを建て、賃貸料で生計を建てていくという方法だったという話でした。

 某ディレクターはこの話にストップをかけるべく折衝をした結果この計画は保留になりました。

 いづれにせよ、切り盛りしていくことや設備投資は当面無理という判断で廃業を選んだということです。

 ここで報道の中に「業後の計画は当面、白紙という。」ということがかかれているのはそのような働きがあったということなのです。
 不動産業者に売ってしまったら「白紙」ではなく「売却」ということになったわけです。

 物語はこれから始まる、、、、
 某ディレクターはこのように語っていました。

 また、再構築プロジェクトが始まる気運とのこと復活物語はこれから始まるとのことでした。

 今後の動きに注目したいと思います。
 
 まあここ数週間は報道やメディアでごった返している麻布十番温泉界隈だと思います。

 閉店まではイベントもなくひっそりとおやめになるというお話がはいってきました。
posted by sobarlang at 11:57| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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