2007年05月20日

コンサートいってきました

響きの宝石箱〜歌とピアノによるマチネーコンサート

 のだめカンタービレに感化され、クラシックが頭から離れない今日この頃であったが、この連休にコンサートがあり日頃の疲れを癒すことができないかと、いってきました。
お天気も良くさわやかなコンサート日よりです。

 今回のコンサートは歌とピアノのコンサートで出演者は、平松理沙子(ソプラノ)、小里明子(メゾソプラノ)、関 裕子(ピアノ)。

 プログラムはなじみのある「早春賦」「この通」「からたちの花」といった日本の歌から始まり、ピアノのソロ「幻想曲ヘ短調作品49(ショパン)」、ウィーン我が町、ほろ酔いの歌、悲しみと喜びの歌をヴァイオリンで奏でてちょうだい、帰れソレントへなど歌曲が続きます。これで1部が終わり2部はシューベルトのます、甲斐なきセレナーデ、歌の翼に、夜よ大地よ、ピアノソロでメフィストワルツ第1番、今の歌声は、春の声、薔薇とジャスミンが群れ咲くアーチで、でフィナーレとなりました。
アンコールは子犬のワルツ、アヴェ・マリア(シューベルト)、カルメン〜ハバネラなど熱演され終わりとなりました。

 「響きの宝石箱」というタイトルから、大いに期待を寄せたコンサートでした。次々と宝石箱から飛び出してくる響きは、ホールを包み込み響きの渦中に我々を包み込みました。歌曲、ピアノともそれぞれがそれぞれの響きを持ち、飽きさせる事なく楽しませてもらった感じがします。シューベルトのますは大好きな曲、ちと涙がでて感激でした。帰れソレントへはイタリアのカフェでも良く演奏される曲、、、とあるカフェを思い出しました。どれも極自然にあるがままに素直に聞き入れられる響きはテクニックや技巧を超え聴く人を引き込む魅力を持っていました。

 ピアノ演奏はやはりそこにはヨーロッパの風を感じる響きがあり、日を増す事に磨きがかけられた演奏は聴く度に新しい世界へ誘ってくれます。メフィストワルツはすごいの一言で感動しました。伴奏においてもバランス良く響きわたり気持ちの良い夢心地にさせられました。

今後もお三方の活躍に期待をしたいと思います。

posted by sobarlang at 12:44| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご紹介させていただきました
Posted by 無料 at 2008年01月24日 17:40
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